排便習慣で成績アップ!これ、本当なの!?

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排便習慣で成績がアップする!

国立小学校に通う長女がもらってきたプリントの一枚に書いてありました。そして、国立幼稚園に通う次女は、朝の排便習慣をつけることが大切、というプリントをもらってきました。

排便習慣がなぜ成績アップにつながるのか?
なぜ排便習慣が大切なのか?

子供達に排便習慣の重要性を教える良い機会なので、分かりやすくまとめてみました。

排便習慣って何?

排便習慣、初めて聞いた人もいるでしょうか?

その言葉通り、排便の習慣 です。小学校や幼稚園に行く前に排便を済ませましょう、毎朝排便をする習慣をつけましょう 、というものです。

では、なぜ朝のうちの排便をする習慣がつくのが良いのかというと、便秘防止です。

幼稚園、小学校と大きくなるにつれ、子供達の中に排便をすることに対して羞恥心が出てきます。幼稚園や小学校で排便をしたくなっても、トイレに行かずに我慢してしまう子が非常に多いのです。

便意は排便を我慢してしまうと、自然となくなります。便意をもよおした時に排便しない癖がついて習慣化してしまうと、徐々に便意自体を感じなくなってしまって、便秘の原因となってしまうのです。

実は、小学生の5人に1人は便秘になっている、という統計さえあるのです。

↓我が家の排便習慣はこれでバッチリ!



小学生の5人に1人は便秘!どうして便秘になってしまうの?

小学生の5人に1人は便秘になっている 、と言われています。

では、どうして小学生は便秘になりやすいのでしょうか?その原因をいくつかあげてみます。

<小学生の便秘の原因>
・学校のトイレで排便したくない、便意の我慢
・朝食を食べないで登校
・お肉大好き!食生活の乱れ
・気づいたら、水分不足
・子供も大変!ストレスによる自律神経の乱れ
・公園遊びや部活の減少、運動不足
・寝る時間が遅い、睡眠不足

小学生の便秘の原因は、学校のトイレで排便したくない、便意の我慢


小学生の便秘で、一番多い原因が「便意の我慢」です!

小学生になると、排便をすることに羞恥心が出てきます。お友達に、排便していると知られたくない、学校のトイレで排便することが恥ずかしい、そう思う小学生が非常に多いのです。

また、小学校に多い和式トイレで排便ができない(洋式トイレしか使えない)子や学校のトイレ自体が怖いと感じる子、排便時の音が気になってしまう子もいます。男の子だと、排便のために個室のトイレに入るのをお友達に見られたくない、という子もいます。

すると、学校のトイレで排便をすることを嫌がるようになってしまいます。便意が起きても学校のトイレでは排便をしない、そういう習慣化してしまっている小学生が非常に多い のです。

便意が起きると、<排便をするか>、<我慢をするか>、選択肢が2つあります。排便をすれば、スッキリして便秘になることも防げますが、排便せずに我慢をしてしまうと便意がなくなってしまうのです。

さっきまで排便をしたかったのに、少し経ったら排便したくなくなった、そんな経験は誰しも一度はあるのではないでしょうか?

けれど、便意がなくなったからといって、体の中の便がなくなる訳ではありません。排便の我慢によって体外に排出されなかった便は、腸にどんどん溜まっていくのです。

そして、便意を我慢する癖が習慣化してしまうと、徐々に、便意自体を感じなくなってしまうのです。便意を感じなくなってしまうと、知らない間に腸にたくさんの便が溜まってしまい、たちまち便秘となってしまいます。

特に小学生に多いのは、直腸性便秘 と言って、肛門付近の直腸部分に便が溜まる便秘です。直腸に溜まった便は、どんどん水分を吸い取られて、固くなり、より排便しづらくなってしまいます。肛門部分に便があるのに体外に排便されない、という非常に辛く厄介な便秘となってしまうのです。

この小学生に多い直腸便秘を防ぐには、学校で排便しなくて済むように、朝のうちに排便する習慣をつけてしまうことが重要なのです。排便習慣をつけることによって、学校で排便の心配をしなくて済みますから、子供としては非常に気楽になるのです。

小学生の便秘の原因は、朝食を食べないで登校


便秘で悩む小学生の中には、朝食を食べないで登校する子がいます。

朝食を食べない理由は、朝起きるのが遅く朝食を食べる時間がない、食欲がない、ダイエットをしている、朝食が用意されていない、などあります。朝食を食べないことが習慣化してしまっている子もいます。

また、朝食を食べないとなぜ便秘になるか、というと、便は寝ている間に作られて、朝食を食べて腸を刺激することによって、腸の蠕動運動が活発になり排便される のです。そのため、朝食を食べないと、腸の中に作られた便を排便することができないのです。

中には、すでにひどい便秘状態によって、食欲が湧かない、という子もいるのです。そうなってしまうと、便秘はひどくなる一方です。

ですから、朝は余裕をもって起きて朝食を食べ、朝食後にトイレで排便する習慣をつけることがとても重要 なのです。

それから、朝食を食べない子よりも、朝食を毎日きちんと摂る子の方が学力が上であることが明らかになっています。朝食を食べないと、活力がなく低体温になりがちで、学習意欲が減少し、眠気を感じやすくなります。

朝食を摂る、というのは、便秘防止だけでなく、学力向上にもつながることなのです。

小学生の便秘の原因は、お肉大好き!食生活の乱れ


小学生の多くはお肉大好き!ハンバーガー大好き!ですね。

しかしながら、お肉ばかり食べていると、腸内の悪玉菌が増えてしまい、便秘になりやすくなる のです。そして、ハンバーガーなどのファーストフードを食べる機会が多いと、味が濃いものや添加物が多く、これらも便秘の原因 となってしまいます。

また、お肉ばかりで野菜を食べる量が減ると食物繊維の摂取量が減り、便秘になりやすくなります。食物繊維は、便のカサを増やしたり、腸の蠕動運動を活発化させたりする大切な役割があるのです。

それから、お肉を食べる時には、夜遅くや寝る間際は避けましょう。お肉は消化するまでに時間がかかります。夜遅くにお腹一杯のお肉を食べてしまうと、寝ている間に作られるはずの便が作られず、便秘の原因となってしまいます。

焼肉をお腹いっぱい食べて、満腹のまま寝てしまうと、朝起きた時に胃もたれがしている、という経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか? それは、お肉が消化しないままに寝てしまったことが原因なのです。

そのため、お肉ばかりではなく、野菜や魚もバランス良く摂るようにして、栄養の偏りにも気を付けましょう。

小学生の便秘の原因は、気づいたら、水分不足


水分が不足すると、便に含まれる水分量も減少し、便秘の原因となってしまいます。

小学生が一日に摂取したい水分量は、1500~2000ml と言われています。

実は、小学生は気づくと水分不足になっていることが多いのです。学校生活の中で、給食以外で水分補給をする機会が少ないと、たちまち水分不足となってしまいます。できれば、授業と授業の間の休憩時間に、コップ1杯分くらいの水分を補給する習慣をつけましょう。

学校によっては水道水を飲んではいけないところ、水筒を持参しても良いところ、違いはあると思いますが、何かしらの方法でこまめに水分を補給する習慣をつけましょう。また、体育の後は、汗をかいていますので、その分、必ず水分補給をするようにしましょう。

それから、自宅でもきちんと水分補給するように心がけましょう。食事の際には、必ず汁物や飲み物を一緒に摂るようにしましょう。入浴前後や就寝前には必ず水分補給をしましょう。寝ている間にも、200~300mlの汗をかいており、水分不足になりやすいのです。

水分をしっかりと補給して、排便習慣をつけることで、便秘を防止することができる のです。

小学生の便秘の理由は、ストレスによる自律神経の乱れ


小学生であっても、ストレスを感じることはたくさんあります。今どきの小学生は本当に大変なのです。

小学生のストレスの原因となることは、友達や先生との人間関係、勉強や成績のこと、部活や習い事のプレッシャーなどいろいろとあります。中には、家庭不和によるストレスや恋愛の悩みによるストレスもあるでしょう。

そのストレスによって自律神経が乱れ、便秘を引き起こしてしまうことがあるのです。

子供が何かに悩んだり、ストレスを感じたりしているような場合、できるだけ早く、その原因を取り除いてあげるようにしましょう。あまりにも大きなストレスを感じ続けていると、便秘だけでなく、精神疾患にもつながる可能性もありますから注意が必要です。

小学生の便秘の原因は、公園遊びや部活動の減少、運動不足


最近の小学生は運動不足になっていることが多いです。その原因の一つは、公園遊びや部活動の減少です。

運動する機会が減ると筋力が低下し、排便時に押し出す力が弱まってしまいます。しっかりと筋力をつけておかないと、排便力が減り便秘の原因となってしまうのです。

また、小学生の運動不足の原因となる公園遊びや部活動の減少は、塾や習い事で忙しくて時間がない、ということがあります。それから、安全面で、昔のように子供だけで外出して遊ぶ、というのが難しくなってきているのもあります。

そのため、学校での体育の時間や休み時間に、思い切り体を動かすよう意識することが大切です。筋力をつけることで、便秘を防止することにつながるのです。

小学生の便秘の原因は、寝る時間が遅い、睡眠不足


小学生は朝早く登校していきます。6時くらいには起床しないと、間に合わないのではないでしょうか。

そのため、22時や23時くらいまで起きている習慣があると、たちまち睡眠不足となってしまいます。できれば21時には寝るようにしたいものです。

また、寝る間際のスマホやタブレットの使用は要注意です。スマホやタブレットから出るブルーライトの影響で、覚醒し寝つきが悪くなり、睡眠不足を引き起こしやすくしてしまうのです。

そして、睡眠不足が習慣化すると、本来、寝ている間に作られるべき便が作られなくなってしまいます 。便を作り出すには、十分な睡眠が必要不可欠なのです。

それから、睡眠不足ですと、スッキリと朝起きることができず、朝食を摂ったり、排便したりする時間がとりづらくなってしまいます。食欲の減退にもつながります。

ですから、十分な睡眠をとることがとても重要なのです。

排便習慣をつけやすくするためには


小学生の便秘の原因は様々ありますが、排便習慣をつけることで便秘になりにくくすることもできるのです。

では、排便習慣はどうすればつきやすくなるのでしょうか?

まずは、朝余裕をもって起きること。そして朝食を摂り、その後トイレに行く習慣をつけることがもっとも重要 です。

朝食を摂ることで腸を刺激し、腸の蠕動運動を活発化させることができます。蠕動運動が起きることで排便が促されます。そして、毎朝トイレに行くようにすることで、徐々に排便習慣がついてきます。

初めは便意が起きなくてもトイレに行く習慣をつけるようにしましょう。ただし、5分程度便座に座っていても便意が起きなければ、無理にいきむなどせずに諦めましょう。無理にいきんでしまうと、小学生であっても、痔の原因となりやすくなります。

毎朝、必ず朝食後にトイレに行く習慣付けをすることで、排便習慣ができてきます

腸内環境改善で排便習慣強化

便秘になりやすい、便秘になっている時には、腸内の悪玉菌が増えて、腸内環境が悪化していることが多いのです。悪玉菌が多いと、便秘になりやすいだけでなく、体の免疫力が落ちて風邪やインフルエンザ、花粉症などになりやすくなったりします。

そのため、腸内環境を整えることで、便秘防止につながるだけでなく、体の免疫力を高めて風邪などにかかりにくくなるのです。

では、腸内環境を整えるにはどうしたら良いでしょうか?

それには、善玉菌を増やすことが必要です。

善玉菌を増やすには、主に二つの方法があります。

●プロバイオティクス 善玉菌(ビフィズス菌や乳酸菌)を増やす食品を口から直接摂って、善玉菌を増やす方法
●プレバイオティクス すでに腸内にある善玉菌(ビフィズス菌)にエサとなる栄養源(オリゴ糖等)を与えて、善玉菌をさらに増やす方法

プロバイオティクス

プロバイオティクスとは、善玉菌(ビフィズス菌や乳酸菌)を増やす食品を口から直接摂って、善玉菌を増やす方法です。

意識的に、乳酸菌やビフィズス菌を多く含む食品を摂ることが大切 です。例えば、手軽に摂ることができる、ヨーグルトや乳酸菌飲料には乳酸菌やビフィズス菌が含まれています。また、キムチや納豆などの発酵食品にも乳酸菌が含まれています。

ただし、どんな乳酸菌やビフィズス菌でも良い訳ではありません。腸まで生きたまま届くものでなければ、腸内で善玉菌を増やす役割を果たせないのです。

「ヨーグルトを食べれば善玉菌が増える!便秘防止になる!」と思っている方が多いと思うのですが、実はそうでもないのです。ヨーグルトに含まれるビフィズス菌や乳酸菌は、腸に届く前に胃酸などによって死滅してしまうものがほとんどだそうです。

そのため、腸にまで生きまま届くものを選んで摂取しなければ意味がないのです。

実はこれ、私も知った時には驚きました。なぜならば、以前は毎日のように朝食に市販のヨーグルトを用意していたのです。善玉菌を増やそう!と思っていたからです。でも、市販のヨーグルトでは意味がない!?と知って、生きたまま腸に届くヨーグルトをいろいろと試しました。

その中で、我が家がすでに2年もお世話になっているのが、オリジナルケフィアヨーグルトです。ヨーグルトは1~2種類の乳酸菌で発酵していますが、ケフィアヨーグルトは多種の乳酸菌と多種の酵母が発酵しています。

しかも、自宅で簡単に手作りができて、牛乳だけでなく調整乳や豆乳でも作れるので、味に飽きることなくとても良いのです。おかげで、我が家の姉妹も2年間食べ続けています。オリジナルケフィアはヨーグルトの酸味が苦手な子にもおすすめです。

朝食にオリジナルケフィアヨーグルトを摂ることで、排便習慣をつきやすくもします。


プレバイオティクス

プレバイオティクスは、すでに腸内にある善玉菌(ビフィズス菌)にエサとなる栄養源(オリゴ糖等)を与えて、善玉菌をさらに増やす方法です。

腸内のビフィズス菌のエサとなるオリゴ糖は、難消化性オリゴ糖という消化せずに腸まで届くもの でないとビフィズス菌のエサになることができません。スーパーなどでよく見る、液体状のオリゴ糖は、腸に届く前に消化してしまう消化性オリゴ糖であることが多いです。

そこで、便秘がちだった次女が赤ちゃん時代に摂り入れたのは、カイテキオリゴです。粉末状のオリゴ糖で、ミルクや白湯に溶かして飲ませていました。数日排便がなく綿棒浣腸をしたり、お腹マッサージをしていたりした次女ですが、オリゴ糖を摂るようになって、快便が多くなりました。

今でも、便秘気味の時やコロコロうんちが多い時には、カイテキオリゴをオリジナルケフィアにかけて食べたり、料理の中に砂糖代わりに入れてみたりしています。便秘になりやすい次女も、この方法で排便習慣がつき、ひどい便秘にならずに済んでいます。
『カイテキオリゴ』(赤ちゃんページ)

排便習慣が成績アップにつながる訳


排便習慣が成績アップにつながる訳を説明します。

以上のように、小学生の5人に1人は便秘になっている、と言われています。便秘になっていると、腹痛やイライラの原因 となりがちです。集中力が切れ、思考力が落ちてしまいます。

また、便秘は、口臭や体臭、ニキビなどの原因 ともなります。小学生であっても、口臭や体臭、ニキビなどがひどくなれば、気になって仕方なくなります。小学校の授業どころではなくなってしまうほどです。

それから、ひどい便秘状態であれば、朝起きた時点で食欲がなく朝食を摂らずに登校してしまう子も多い です。すると、活力が足りず、授業に集中できなくなります。朝食を摂る子の方が、摂らない子よりも成績が良いというのは明らかなのです。

このように、便秘と学習成績は一見関係がないように思えますが、実は小学生にとっては深い関わりがあるのです。

今一度書きますが、小学生の便秘の原因は、一番多いのが、小学校のトイレで排便をしたくない、という便意の我慢 です。

ですから、毎朝の排便習慣をつけて、便秘を解消・防止することで、成績アップにつながる可能性大なのです。学校で排便の心配がなくなることでも授業への集中力は増すでしょうし、すっきりした状態で授業を受けることができますので思考力も高まるでしょう。

また、便秘がなくなれば、それまで便秘によって食欲不振で朝食を摂らなかった子も、しっかりと朝食を食べられるようになるでしょう。朝食をしっかりと食べることで成績アップも期待できます。

このように、排便習慣をつけることで、成績アップとつながっていくのです。

排便習慣で成績アップ!これ、本当なの!? まとめ


排便習慣をつけることで成績アップにつながります。

排便習慣がないと、便秘になりやすく、授業への集中力や思考力が低下する原因となりがちです。また、小学生の多くは小学校のトイレで排便することを嫌がり、便意が起きても我慢することで便秘を引き起こしています。

そのため、朝の排便習慣をつけることが非常に重要なのです。朝のうちに排便を済ませておけば、小学校で排便の心配をすることもないですし、すっきりとした状態で授業に臨むことができます。

また、朝食を食べる子は、食べない子よりも成績が良いということも明らかなのです。排便習慣は、朝食を食べることで腸の蠕動運動を活発化させ排便を促すことが大切 でもあるのです。

このように、朝食を食べて、その後トイレに行き排便する習慣をつける、この一連の習慣が便秘を解消・防止し、成績向上にプラスとなるのです。

<排便習慣を促すのに役立つアイテム>
腸内の善玉菌を増やすために、オリジナルケフィア

腸内の善玉菌のエサとなるオリゴ糖、カイテキオリゴ

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