算数検定10級、まさかの不合格!小1では早すぎた?

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算数検定10級、まさかの不合格でした!

小1の長女、7月に算数検定を受験しました。

算数検定10級は、小学2年生程度の内容なのですが、すでに小学2年生程度の算数は家庭学習で進めていたため、余裕だと思っていたのです。

無料でできる過去問もほぼできていましたし。

けれど、結果、不合格! びっくりー。

算数検定10級の内容は?


算数検定10級の内容は、小学2年生程度であるものの、小学2年生の範囲の出題率は45%です。残り、45%は小学1年生の範囲で、10%が特有問題です。

そのため、算数検定10級が小学2年生程度とはいっても、それほど難しくはないのです。

小学2年生程度の出題概要

検定の内容

百の位までのたし算・ひき算、かけ算の意味と九九、簡単な分数、三角形・四角形の理解、正方形・長方形・直角三角形の理解、箱の形、長さ・水のかさと単位、時間と時計の見方、人数や個数の表やグラフ など

技能の概要

身近な生活に役立つ基礎的な算数技能

商品の代金・おつりの計算ができる。
同じ数のまとまりから、全体の数を計算できる。
リボンの長さ・コップに入る水の体積を単位を使って表すことができる。
身の回りにあるものを分類し、整理して簡単な表やグラフに表すことができる。

小学1年生程度の出題概要

検定の内容

個数や順番、整数の意味と表し方、整数のたし算・ひき算、長さ・広さ・水の量などの比較、時計の見方、身の回りにあるものの形とその構成、前後・左右などの位置の理解、個数を表す簡単なグラフ など

技能の概要

身近な生活に役立つ基礎的な算数技能

画用紙などを合わせた枚数や残りの枚数を計算して求めることができる。
鉛筆などの長さを、他の基準となるものを用いて比較できる。
缶やボールなど身の回りにあるものの形の特徴をとらえて、分けることができる。

特有問題

特有問題は、文章問題で応用になります。

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算数検定10級、合格基準は?

算数検定10級の合格基準は、全問題の70%程度。

出題数が20問なので、単純計算で、14問以上正解で合格です。

実際の合格点数も14点以上で、20問すべて同じ1点として計算されているようでした。20問中6問間違えても大丈夫、ということだとハードルも低く感じますよね?

算数検定10級の合格率は?

算数検定10級の合格率についてです。

過去数年の合格率が載っていましたので、こちらにご紹介すると…

2017年度 95.2%
2016年度 94.8%
2015年度 95.1%
2014年度 95.7%

95%ほどなので、ほとんど全員合格する、ということですよね。

算数検定10級、自己採点結果


すでに小学2年生までの算数はほぼ習得できていて、割り算を少し始めたくらいの長女。算数検定10級は余裕で合格だと思っていました。無料の過去問もほぼできていましたし。

ですが、なんと、まさかの不合格でした!

算数検定が終わって教室から出てきた時に、「できなかった」と言っていたので、その時点でビックリだったのですが、持ち帰った問題集を見てみると、意外な質問が答えられなかったのです。

長さを測る問題が出た

普段の算数の家庭学習では、単純な計算問題や簡単な応用の文章問題を中心にやっていました。また、図形や量を比べるような問題もこなしていました。

けれど、長さを測る問題は、多分、やったことがなかったのです。モノサシの図を見て、長さを答えるのは問題数は少なくてもやったことはあるはず。でも、実際に定規を使って、長さを測って答える問題は未経験でした

そのため、三角形の一辺の長さを定規で測って答える問題が答えられなかったようなのです。そして、その問いの答えに付随する問題も解けなかったので、2問は確実に落としていたのです。

うわー、こういう問題も出るんだ。まったく気にしていませんでした。

数え間違い

それから、持ち帰った問題に書いてあった答えを確認していると、図形の数を数える問題で、1問数え間違いを発見。これは、長女的に自信があったようで、「えっ!?」と絶句していました。凡ミスに近いですね。

文章問題1問が無回答

そして、文章問題1問が、持ち帰った問題に解答が書いてありませんでした。分からなかったようなのですが、小学1年生の範囲で、引き算の文章問題です。

分からなかった、と言っていましたが、普段の様子からすると、簡単に解けそうな問題。文章をきちんと読んでいないだけだろうな、と想像しました。

算数検定10級の自己採点結果は?

長女の算数検定10級、自己採点の結果は、2問は全く分からずの無回答、1問は数え間違いの単純ミス、1問は文章問題を答えられず、で4問は不正解。

特有問題は2問とも正解していたし、計算問題10問は問題用紙に回答を書いてきていなかったので分からないけれど、多分大丈夫?

なので、ギリギリ合格かな? でも、計算問題でミスしていたら不合格だな、と予想していました。

長女的には、定規で長さを測れなかった時点で、「もう絶対にダメ、落ちた」と言っていました。

落ち込んでいたし、「もうその話はしないで」という状態だったので、問題の見直しはとりあえず保留にしておきました。できれば、すぐに見直しして、間違えたところや分からなかったところを完璧にしておきたいんですけどね。

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算数検定10級、WEB合否確認

算数検定は、検定日の約3週間後に、WEB上で合否の確認ができます。

お盆過ぎ、ふと思い出して、長女と一緒にパソコンで確認すると…

「不合格」でした。

「やっぱりね!!」という長女の反応。あまりに悲しそうな顔をしていたので、「まあ、仕方ない。次、頑張ろう!」と声をかけましたが、正直なところ、95%の合格率で落ちるって、ビックリしました。

とりあえず、問題をやり直して、できなかったところの見直しをしておかないと、と思ったのですが、長女的には、「もうあの問題は見たくない」という感じだったんですよね。

算数検定10級、合否結果が郵送で届く


算数検定10級の結果をWEB上で確認した数日後に、郵送で詳細が届きました

それを見て、またまたビックリ!!!

ギリギリで落ちたんだろうなーと思ったら、なんと!20問中9問正解での不合格だったのです。

ひええー。

全然惜しくもなんともない。

なぜ、正解の問題も「×」?


しかも、1問ずつの正誤を見たら、持ち帰った問題に書いてある答えが正解だったものさえも不正解!

はあ???

もともと不正解だと分かっていた4問は、やっぱり不正解でした。それは仕方ない。

そして、計算問題10問中2問が不正解。繰り上がり、繰り下がりが正しくできていませんでした。ひっ算が書いていなかったから怪しいなーとは思ったのですが、案の定、暗算をして間違えたようです。

それでも、6問の不正解ならば、ギリギリで合格だったのです。

それが、あと5問不正解。持ち帰った問題に解答が書いてあって、正解だったもの5問が不正解だったのです。

これにはあきれ果てて、「きちんと提出した解答用紙に答え書いた?」「もしかして、こ(個)って解答用紙に書いてあるのに、ひらがなで書いちゃった?」「答えを書くところ、間違えた?」と矢継ぎ早に質問しちゃいましたが、「うーん、もう忘れちゃった」と長女。

「そうだね、もう1ヶ月以上前のことだもんね。覚えていなくても仕方ないね」

一応、合格圏内だったから良いか

結果的に不合格でしたけど、届いた正誤表と持ち帰った問題用紙に書いてある答えを見ると、一応、合格圏内だったので、良しとしました。

その後、問題をやり直しさせたところ、全問正解もできたので、算数検定10級の再受験もやめました。

初めての算数検定受験ですし、まだまだ検定試験やテストに慣れていない小学1年生。きっと、何かしらのミスをしてしまったのでしょうね。

未来期待証


検定結果とともに、「未来期待証」が同封されていました。

合格していれば、「合格証」が同封されているのでしょうが、不合格だったので次に期待を込めて「未来期待証」ということなのでしょうね。

長女にとって、ちょっとした嬉しいプレゼントになりました。

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算数検定10級、小学1年生では早すぎる?

算数検定10級は、小学2年生程度の難易度です。

けれども、家庭学習や塾などで先取り学習をしている場合には、小学1年生で算数検定10級受験は、早すぎるとは思いません。まったく先取り学習していないのであれば、早すぎますし、学んでない範囲の級の受験は意味がないと思いますが。

小学1年生でも、算数検定9級8級を受験

小学1年生でも、算数検定10級どころか、もっと上の級を受験している子もいます

長女が通う小学校は、国立小学校です。比較的教育熱心な親御さんが多いですし、頑張っている子が多いです。

今回、長女は算数検定10級を受験しましたが、「小学1年生が10級受験、知り合いに会わないと良いな」と思う気持ちがありました。きっと、知り合いに会ったら、その子は小学1年生レベルの11級受験だろうな、と思っていたのです。11級でも先取りですしね。

ですが、実際に、検定当日に見かけた長女の国立小学校の同級生は、9級受験と8級受験だったのです。地方のためか、11~8級の受験者数が少なく、同じ教室での受験だったのです。

同じクラスの子ではなかったので、「見たことある子。●組の子」という二人だったので声はかけなかったのですが、試験前からそのことで、長女は少し動揺してしまったかもしれません。

「あの子は小学3年生レベル、あの子は小学4年生レベルを受けるの?え、どうして?」ととても驚いていましたし、「3人の中で、私が一番下だ」とちょっと悔しそうでしたし。

見かけた二人は男の子で、長女の存在にも気づいていなかったみたいですし、まわりを意識もしていなかったようです。どちらも、賢そうな子でした。

先取り学習を進めている子は、本当にどんどん先に進めていますし、検定受験に積極的な子は上を目指して頑張っているんですよね。素晴らしいです。

小学1年生、上を目指すことだけがすごいことじゃない

とはいっても、小学1年生で3年生レベル、4年生レベルのことを学んでいることだけが、すごいことではないんですよね。

もちろん、その子が着実に実力をつけていって、しっかりと理解していて、自分の意志で先に先に進めているならば、それはそれですごいことだと思います。

けれど、自分よりも先取り学習をしているからといって、「負けている」「自分の方が劣っている」と思う必要はないですよね。

その部分で、私も勘違いしそうになりました。

「他の子は、小学3年生、4年生レベルができるんだよ?もっと頑張らないとマズイよ」なんて言いそうになりましたけど、少し冷静になりました。

一段一段階段を上って行かないとダメなんですよね。いきなり、実力以上のことをやらせても無駄ですし、余計なプレシャーを与えても意味がないですね。

算数検定10級、過去問題はやった方が良い?

長女が算数検定10級を受験するにあたり、過去問題は無料のものを1回分やっただけでした。その過去問題をやらせたところ、ほぼ全部できていましたし、それほど難しいものではないような印象を受けたので、普段の家庭学習の先取りで間に合うと思っていたのです。

けれど、結果、不合格でした。

やっていなかった定規で長さを測るという問題が出たこと、計算ミスや凡ミスがあったこと、ここは問題への慣れが不十分だった結果ですね。

また、今回の算数検定10級では、特有問題は解けていたのですが、どんな問題が出るかは分かりません。

それから、今回の受験で長女が回答でどんなミスをしたのかは分からないのですが、回答方法を練習しておくことも必要だと感じました。文章問題の答えで、単位は自分で書くのか、回答用紙にあらかじめ書いてあるのか、確認する、とかの練習も必要ですね。

やはり、算数検定を受験するならば、算数検定の問題集を1冊やっておいた方が良いな、と思いました。次は算数検定9級を受験予定ですが、その時は算数検定9級の対策問題集を購入してやらせる予定です。

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算数検定10級、まさかの不合格!小1では早すぎた? まとめ


算数検定10級(小学2年生程度)を受験した小学1年生の長女。

算数検定10級は、合格率95%程度にも関わらず、まさかの不合格でした。

とはいえ、小学1年生が算数検定10級をすることが早すぎるとは思いません。小学1年生でも9級、8級を受験する子もいます

また、小学1年生だと、検定やテストにまだ不慣れでもあると思うので、回答方法なども練習が必要そうです。

それから、算数検定を受験するならば、算数検定用の対策問題集をこなした方が良さそうです。

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