小学校入学式の女の子の靴、失敗しない選び方

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小学校入学式の女の子の靴、どう選んだら良いのか悩みませんか?

実は、長女が幼稚園入園する時に、靴選びに失敗をしてしまった過去があるのです。ツヤツヤの硬いエナメル質のシューズを選んだのですが、長女は15分ほど履いただけで足が痛み、履くのを嫌がってしまいました。そこからはもうパパの抱っこ。

幸い、幼稚園の中では上履きだったので良かったですが、帰りも家までずっとパパの抱っこでした。それから一度も履くことなくサイズアウト。とても残念なことになりました。見た目は本当にかわいくて良かったんですけどね。

そんな失敗経験があるので、長女の小学校入学式の靴選びはとても慎重になりました。結果、デザインがかわいくて履き心地が良い、長女のお気に入りとなる一足を選ぶことに成功。入学式後も、サイズアウトするまで何度も履くことができて、コスパも最高でした!

そこで、小学校入学式の靴、失敗しない選び方をご紹介したいと思います。

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小学校入学式用靴の選び方

小学校入学式用の靴の選び方です。

私は、長女の幼稚園入園時の靴選びで大失敗しました。15分履いたら足が痛くなり、もう二度とその靴を履くことはありませんでした。長女に痛い思いをさせてかわいそうだったし、15分で履かなくなってしまった靴、とても無駄な買い物となってしまいました。

けれど、すごくかわいい靴だったのです。ツヤツヤのエナメル質の黒い靴。その靴を買った当初は、長女も目を輝かせて喜んでいたのですが、実際に履いたら全然駄目でした。見た目だけで選んではいけないんですよね、靴は。

そんな失敗経験から多くを学び、今回は、長女の小学校入学式の靴選び。私はいろいろなことを加味して靴選びをしたところ、今度は大成功したのです。

柔らかい素材のものを選ぶ

失敗した時の靴は、ツヤツヤの硬いエナメル質の靴でした。合成皮革の硬い素材だったので、歩く度に、足首があったてしまい、擦れて皮がむけてしまいました。

そのため、柔らかい素材で、足にフィットするものを選ぶことをおすすめします。また柔らかい素材だと、歩き心地も良く、足を痛めないで済みます。

底が薄くて硬いものは避ける

失敗した時の靴は、靴底が薄く硬いものでした。滑り止めもありませんでした。

硬くて薄い靴底は、足への負担が大きく、歩きづらくなります。足に負担がかかると、足が痛くなるだけでなく、膝や腰にも負担がかかり痛める可能性もあります。

靴底はほどほどの厚さと柔らかさのあるものを選び、歩いた時の足への負担を小さくしましょう。滑り止めも付いていた方が安心です。

ヒールが高いものは避ける

最近、夏のサンダルや冬のブーツなど、子供用でもヒールが高いデザインが多くなっています。大人っぽくするために、そのような高いヒールの靴を選びたがる子も少なくありません。

けれど、大人であっても高いヒールは足に負担がかかるだけでなく、姿勢が悪くなり、膝や腰に痛みを感じるようになります。高いヒールを履いて、キレイに歩けている女性は本当に少ないです。

そのため、子供のうちから、あまりに高いヒールの靴を履くのはおすすめできません。かかとに少し高さがあったとしても、1~2cm程度の自然に履けるものにしておきましょう。

普段使いもできるデザインがおすすめ

小学校入学式だけ履いて、その後は一切出番がない、という靴ではもったいないです。私が以前、購入して失敗した長女の靴は、足の痛みを感じることなく普通に履けたとしても、普段は履く機会がないようなフォーマルシューズでした。

入学式はワンピースやスーツ、もしくはきちっとした服装を着用すると思うので、あまりにもカジュアルなものは避けた方が良いですが、できれば、普段使いもできる靴がおすすめです。

子供の靴は半年から1年程度でサイズアウトしてしまいます。1回履いてだけでサイズアウトよりは、履く機会が多い方が良いですよね。

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大人気!日本製高級子供シューズ アンマリー


日本製の高級子供シューズ。黒に、縁取りの白がとてもかわいいデザインです。ベルトのバックルはハート型です。

イチオシポイントは、靴底の素材(上質ウレタン)と厚み。歩き心地が良く美しいフォルム。しっかりと滑り止めも付いていて安心。また、つま先部分は丸みをおびたやや幅広のつくりなので、つま先を締め付けることもありません。小学生でも履きやすいフォーマルシューズです。

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2本のベルト、かわいいフォーマルシューズ


2本ベルトのかわいいフォーマルシューズです。柔らかくしっとりした高級素材を使用。人工皮革なので、お手入れも簡単です。

また、横から見ると、多少ヒールが高くなったように見えます。実際は2cm程度の高さで、自然に履けるつくりなのですが、ヒールが高く見ることで、お姉さんぽく見えるデザインになっています。

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ゴムベルトで履きやすいバレエタイプのシューズ


ゴムベルトで履きやすいバレエタイプのシューズです。ストラップシューズが苦手なお子さん、着脱を楽にしたい場合には、このようなタイプのシューズがおすすめ。

また本体は布地なので、とても柔らかく履きやすいです。デザインが女の子っぽくて素敵なので、カジュアル過ぎにも見えずおすすめです。入学式後の普段使いにもヘビロテ間違いなしですね。

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定番!ハルタのジュニアローファー


定番のハルタのジュニアローファー3Eの幅広設計で履きやすく、疲れにくいのが特徴です。日本製で定評があるローファーなので、安心して履かせられますね。

また黒のシンプルデザインなので、入学式のワンピースにもスーツにも似合いますし、入学式後の普段使いにもいろいろなシチュエーションで活躍しそうです。

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スエード調素材のおしゃれなバレエシューズ


スエード調素材のおしゃれなバレエシューズ。色やデザインなど幅広く摂り揃っていますので、入学式に着る服装に合わせて選ぶことができます。黒以外のカラーやドット柄、花柄のシューズもオシャレで素敵です。



また、インソールはふわふわ素材で、靴底も柔らかい素材なので、長時間履いていても疲れにくいつくり。すっぽりと履けるバレエシューズなので、着脱もしやすいです。そして、普段使いもしやすい、使い回しが効くシューズです。

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小学校入学式の女の子の靴、失敗しない選び方 まとめ


小学校入学式用の女の子の靴。失敗しない選び方をご紹介しました。

柔らかく足にフィットしやすい素材で、靴底が程よく厚めで柔らかい、そして入学式後に普段使いもできる靴がおすすめです。

ツヤツヤの硬い素材のエナメル靴や、靴底が薄くて硬いもの、普段使いができないようなデザインのものは避けるようにしましょう。

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