ヤマハ英語教室の0歳1歳2歳コース。実は、2歳児クラスが大人気!

スポンサーリンク



ヤマハ英語は、0歳1歳2歳と乳幼児でも通えるコースがあります。

低年齢から英語を始めるメリットが聞かれるようになり、英語に早くから触れさせたい、とお考えの親御さんはどんどん増えているようです。

ヤマハ英語のように0歳児コースからの英語教室もあると、果たして英語はいつから始めるのがいいのか?、迷いますよね。

0歳1歳2歳児の英語教室は早すぎない?気になるレッスン内容など、英語教室について見ていきましょう。

あわせて読みたい

さぁ、親子で英語教室デビュー!


まだ日本語もうまく話せないのに、0歳児から英語教室?!と驚く方も多いでしょう。

ヤマハ英語の0歳1歳2歳児クラスは、親子で参加するので、お子さんも安心してレッスンが受けられます。

英語の歌や手遊び、読み聞かせなど、親子一緒に英語で楽しめるレッスン内容なので、ママはおうちでもできる親子の英語の楽しみ方を知ることができます。

英語に早いうちから触れさせたいけど何から始めたらいいか分からない・・・という方こそ、一緒に英語を学べるいい機会です!

また、様々なことを吸収するこの時期、子供達は毎日たくさんの音を聞き、いろいろな音をインプットしています。

CDなどによるネイティブの英語の聞き流しも効果があると言われていますが、やはりベビーにとって毎日耳に入るのは心地よいママの声。

日常生活の中で、ママが英語を取り入れるようになると、お子さんも簡単な単語や文を生活の中で理解できるようになります。

ネイティブの発音や英語のインプット大切ですが、一方で、普段の生活や遊びなどを通じて楽しむ英語ことも、お子さんにとっては自然に身につく英語につながるのではないでしょうか。

↓我が家がネイティブの発音のインプットに使っているのはセブンプラスバイリンガル↓
セブンプラスバイリンガルの口コミはこちらの記事に書いています。

「リズムで育てる、えいご耳」のヤマハ英語教室


0歳児コースからあるヤマハ英語教室では「リズムで育てる、えいご耳」が特長です。

音の強弱がほとんどない日本語に比べ、「英語はリズム語」と言うように、アクセントやイントネーションなど、英語には特有のリズムがあります。

長年の音楽教室でのノウハウを活かし、英語の音とリズムを大切にしたレッスン内容で、英語の「聞く」力の基礎となる「えいご耳」を育てます。

オリジナルソングなどで親子で体を動かしながら、たくさんの歌やリズムで楽しめて、英語のリズム感を自然に身につけることができます。

スポンサーリンク



「英語リトミック」で一石二鳥!!


「リトミック」と言えば、赤ちゃんでもできる初めての習い事、というイメージがありますよね。

「英語リトミック」とは、「音楽に合わせて楽しく体を動かす」リトミックに、英語を取り入れたものです。英語の歌遊びやゲームなどを音楽にのせ、体で表現しながら、英語のリズムを自然に身につけることができます。

5歳までは聴力が非常に発達する時期と言われていて、その頃にリトミックをすることで音感やリズム感だけでなく、集中力や判断力が養われる効果もあるようです。

英語のリズムを身につけられるだけでなく、運動神経や表現力などたくさんの能力を引き出すことができるなんて一石二鳥!!

じっとなんてしていられない!そんな時期だからこそ、ヤマハ英語教室のような英語リトミックは低年齢児にオススメです。

英語教室、何歳から通うのがベスト?


英語教室デビューは、0歳1歳2歳児でも早すぎるというわけではないようです。最近は英語教室で2歳児クラスが人気という話も聞かれるほどです。

低年齢児は親が英語環境を作ってあげることが大切です。

英語に堪能な親御さんであれば、無理なく英語で話しかけたり、継続して英語に触れられる環境作りが出来ると思います。

また、英語教材を利用して自宅で英語を楽しむのも一つの方法ですが、もし自宅だけでは継続する自信がない場合、週1回のヤマハ英語教室に通うことで、親にとっても子供にとっても英語環境を持続させるのに効果的なこともあります。

そして、英語と日本語では周波数が違うことから、脳の働く位置も違っていて、6歳までに英語をたくさん聞かせることで、その脳の部分が鍛えられ、英語の微妙な発音の違いを聞き分けられるようになると言われています。

いわゆる「英語脳」を育てるにはやはり低年齢から英語は聞かせておくべき、という考え方ですね。

まだまだ小さい0歳1歳2歳は、親子のコミュニケーションを大切にしながら、お子さんが楽しい!と思える英語環境作りをしていきましょう。

それから、またお子さんが進んで英語を楽しめているか、いやいや通わせていないかも注意しましょう。いやいやながら通わせていると、英語嫌いになってしまう可能性もあります。

この時期はまず、英語が好きになることが一番大切です。

スポンサーリンク



我が子がヤマハ英語教室に通わなかった訳

参考までに書いておきたいと思います。

我が家の長女が2歳の時に、ヤマハ英語教室の体験レッスンに参加しました。

親子で参加のレッスンで、4組が参加。先生は、日本人の女性2人でした。

「go」「stop」や「up」「down」という反対語になる英語を体の動きも加えて練習したり、ジュースを渡すふりをしながら、「I’m thirsty.」「Glug,glug,glug」と飲むしぐさをしたり、なんてことをしました。

歌に合わせて楽しい雰囲気でできましたし、長女自身も積極的に参加していました。

そして、実際にレッスンで使う教材を見せてもらったり、具体的なレッスン内容の説明があって終了でした。シールと体験用のCDのお土産もありました。

長女は、家に帰ってきてからも、「go」「stop」や「up」「down」と真似して喜んでいました。

が、実際に、ヤマハ英語教室に通うことはなかった我が家。

理由は、担当になった先生2人の英語レベルが首をかしげるようなものだったこと。発音は完全に日本語英語でした。「あー、中学の時、こんな感じの英語教師いたなー」と思うような。

また、内容に対して、月々の月謝と教材で費用対効果が良くないように感じたこと。

さらにもう一つ、一緒に体験を受けた3組はお友達関係だったのですが、すでに入会を決めていたようでレッスンの開始日などを確認していました。しかしながら、体験レッスン中、子供たちは2歳なので仕方ないとも言えますが、全くレッスンに参加せずに走り回ったり、ふざけたり、親も注意もせずにおしゃべりをしている、という状態。

もし入会したら、この方たちと一緒にレッスンを受けることになるかもしれない。

うーん…

もろもろの理由で、結構前向きに体験レッスンに参加した我が家ですが、最後のアンケートで、「入会は希望しない」にチェックをして帰宅したのでした。

そして、実際に我が家が選んだ英語学習方法は、セブンプラスバイリンガルです。

↓セブンプラスバイリンガルの我が家の経験談はコチラの記事に書いてあります↓
7+BILINGUAL(セブンプラスバイリンガル)の口コミ。自宅で七田式英語教育実践中!

スポンサーリンク




ヤマハ英語教室の0歳1歳2歳コース。実は、2歳児クラスが大人気! まとめ


1. 0歳1歳2歳児の英語教室は親子参加が基本。
日常生活に英語を取り入れられるように、親も英語を学べるチャンスです。

2. ヤマハ英語教室のように英語特有のリズムを身につけられる英語教室や英語リトミックがあります。
じっとしていられない時期だからこそ、体を動かしながらのレッスンがオススメです。

3. 0歳1歳2歳児の英語デビューはメリットもあるので早すぎることはないでしょう。
しかし無理強いせずにお子さんが英語を好きになることが大切です。

親子で楽しめる英語環境作りが、英語好きな子供に育てる第一歩です!


↓我が家は、セブンプラスバイリンガルを使って、親子で英語学習を楽しんでいます♪↓
セブンプラスバイリンガルの口コミはコチラに書いています!