国立小学校受験、ランドセルは必要?いつ買えば良い?

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国立小学校の場合、必ずしもランドセルで通学とは限りません。

指定のランドセルやリュックの場合もありますし、市販のリュック、背負うタイプならば何でも良い、ということもあります。

また、国立小学校を受験するとなると、冬にならないと合否が分かりません。ですが、人気のランドセルは夏休み前には予約をしないと買えない、ということも言われています。

では、国立小学校受験組は、いつランドセルを購入すれば良いのでしょうか?

国立小学校受験、合否が分かるまでランドセルは買わない?

我が家の場合ですが、幼稚園年長の春夏時点では、国立小学校の受験は一切考えていませんでした。

なので、世間一般の流れに沿って、前年度の冬あたりから春頃にかけて、ランドセルのパンフレットを集めたり、展示会に出掛けたり、量販店に飾られているランドセルを背負ってみたりして、着々とランドセルの購入準備を進めていました。

長女も、「紫が良い!やっぱり、水色!」なんて、何色のランドセルを購入しようか、楽しそうに話をしていました。幼稚園ではお友達と、「何色のランドセルにするの?」とお互いにわくわくしながらおしゃべりしていました。

長女のお友達で早い人は、GWの頃にすでに希望のランドセルを予約 していました。6月に入っても、どれを購入するか決定していなかった我が家は、「まだ決めていないの?売り切れちゃうよ!」なんて驚かれていたものです。

私自身は夏休みが明けて9月頃買えば良いかな、と考えていたのですが、思った以上にまわりの動きが早く、少々焦っていたと思います。そして、長女と一緒に、どういうランドセルが良いか、具体的に検討していき、夏休み入ってすぐくらいに購入するランドセルを決定しました。

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ランドセルの種類、どれを選ぶ?

ランドセルは非常にたくさんの種類があります。パンフレットや展示会で見ればみるほど、どれにしたら良いのか、分からなくなりました。

特に悩んだポイントは、どういう種類のランドセルを買うか?でした。

大手ランドセル専門メーカー、デザイン重視のランドセルメーカー、工房メーカー、量販店などの格安ランドセル、大体がこの4つに振り分けられました。それぞれの特徴を書いてみましょう。

大手ランドセル専門メーカー

フィットちゃんランドセル天使の羽のセイバン は、ランドセルを検討し始めると誰でも耳にするメーカーではないでしょうか? テレビCMも多くやりますよね。

このような大手ランドセルメーカーの場合、機能的に非常に優れている印象があります。6年間ほぼ毎日使うのですから、機能的に優れていて、壊れにくいもの、背負いやすいもの、重視の方に人気があります。

また、多くの子供たちが選びますので、安心感がある反面、誰かとかぶる可能性が高くなります。

↓フィットちゃんランドセルのランドセル

↓天使の羽のセイバンのランドセル

デザイン重視のランドセルメーカー

キャサリンコテージリリコ など、デザイン重視のランドセルも非常に人気です。特に女の子は、刺繍がきれいに入っていたり、金具一つひとつにこだわりがあったりするところに惹かれます。

我が家の長女も例外ではありませんでした。というか、母親の私が一目ぼれして長女に勧めましたところ、長女もすぐに気に入り、即決しました。それまでは、色やデザインにあれこれ悩んでいたんですけどね。

また、デザインだけでなく、機能性も重視して、フィットちゃん背カンが使われているものを選びました。

↓キャサリンコテージのランドセル

↓リリコのランドセル

工房メーカー

池田屋土屋鞄 などの工房メーカーも人気です。素材や技術重視で、地元の工房メーカー などを選ぶ人も少なくないです。

長女の仲良しさんは、地元で有名な老舗工房で、赤のシンプルなランドセルを購入していました。牛革製の質が高い、昔ながらのランドセル、という感じで、とても素敵でした。

我が家の長女が選んだ、刺繍がたくさん施してあるプリンセス仕様のものとは真逆の印象で、そのシンプルさが格式高い感じがしました。

↓池田屋のランドセル

量販店などの格安ランドセル

イオンニトリ などの量販店などで販売される、比較的安価のランドセルも人気です。通常6~7万円するランドセルですが、3万円台のものやそれ以下のものもあります。

買い物ついでに、展示してあるものを見たり、長女に背負われたりしてみましたが、全く劣っているような印象はなかったです。むしろ、かわいいデザインで軽量のものがあって、しかも安いので、心惹かれたりもしました。

ですが、安いと、6年間使える?壊れない?という心配が出てしまい、選ぶことはできませんでした。高いから良い、という訳でもないんですけどね。

↓ニトリのランドセル

また、ふわりぃ のような軽量で安いものは壊れやすい、と敬遠されることが多いようですが、実際どうなんでしょうね?

↓ふわりぃのランドセル

今となって考えてみると、6年間使う!と意気込まずに、安めのものを買って、3年くらいで飽きたらまた新しいものを買っても良かったな、なんて思ったりもします。6年間同じランドセルで通うって飽きないんですかね?

人気のランドセルは、夏休み前に購入しないと売り切れる?

人気のランドセルは、夏休み前には予約しないと売り切れる と言われますよね。

絶対にこのランドセルが欲しい!と決めている家庭では、販売開始と同時に予約しますし、数に限りがある人気商品は早めに売り切れになる可能性が高いです。

そういう流れが一般化しているので、我が家も夏休みになってすぐにインターネットで予約しました。

ランドセルは、実物を見た上で、インターネットで予約がおすすめです。楽天を利用して、ポイントを貯めるのが、私のやり方 です。お買い物マラソンなどポイントが多くつく時に購入します。それだけで割引されたようなものです。

そして、長女が選んだランドセルは、我が家が購入して1週間後には売り切れになっていました。気に入ったランドセルを購入できて良かったです。

長女のお友達のほとんどが、夏にはすでに購入していて、9月頃になるとすでに手元にランドセルが届いている子も増えてきていました。我が家のランドセルも、年明けに届く予定が、10月頃にはすでに手元に届いていました。

ですが、すべてのランドセルが売り切れる、ということは絶対にないです。人気があるものは早々と売り切れますが、特にこだわりがないならば、そんなに焦らなくても大丈夫です。大手専門メーカーのものでも、デザイン重視のかわいらしいランドセルでも、年明けに購入できるものはあります

入学直前に購入するのだって間に合います。むしろ、在庫処分で安く購入できる可能性もあります。

国立小学校の受験を検討している場合は、合否が冬になりますので、結果が出てから購入でも大丈夫です。

ランドセルは、実際に使い出すと「ただのカバン」


長女と幼稚園が一緒だったお友達で、その子が3人目というママさんがいたのですが、ランドセルをどれにするか?いつ購入するか?という話題になった時に、「ランドセルは何でも同じ!あれこれ悩むのは買うまでで、使い出すとただのカバンだから」と笑いながら言っていたのです。

一緒にその場にいた、私を含めた4人のママさん、全員が第一子だったのです。ランドセル選びに熱が入っていたんですよね。「3人目になると違うね~」なんて笑いながら冗談で流していましたけど、その言葉の意味、今ならよく分かります。

ここにある刺繍が素敵、このDカンのデザインが素敵なんて、複数のランドセルを細部まで見比べて選んだとっておきのランドセルでしたが、今となっては、やはり、ただのカバン。刺繍が入っている分重かったかな?なんて思うほどです。

「素敵なランドセルだね」「きれいな色のランドセルだね」なんて互いに褒め合うのも、ランドセルを購入して手元に届いた頃だけ。入学式を迎える頃には、そのランドセル熱も、かなり下がっています。

ランドセルは、毎日使い出したら、本当に、ただのカバン。

幸いにも、長女は重くて大変だけど、「このランドセル大好き」と言っているのでこれを良かったな、と思っています。

男の子をもつママさんは、「かなり乱雑に扱っていてランドセルがかわいそう。こんなんだったら、もっと安いのでも良かったかも」と嘆いていたりもします。

でも、6年間使う一生に一度の買い物ですから、あれこれ悩んで一つに決める作業も楽しいものです。

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国立小学校ではランドセルを使わない?

国立小学校といっても、全国に70校以上あり、ランドセルについての規定はそれぞれ違いがあります。

一般的なランドセルで良い場合もあれば、指定のランドセル、指定のリュック、背負うものならば何でも良い、など全く違います。長女が通う国立小学校の場合は、背負うならば何でも良い、ランドセルでなくても良い、という決まりです。

我が家の場合は、国立小学校の受験日の2ヶ月前に受験を決めましたので、その時点ですでにランドセルを購入済みでした。また、その国立小学校の場合は、ランドセルでなくても良い、と知ったのは受験に関する説明会の時でしたので、少々衝撃的でした。

小学生=ランドセル、ではないところもあるんですね。

けれども、長女の通う国立小学校でもランドセルを使っている子はいます。3,4割くらいでしょうか? 近年、かわいらしいランドセルがたくさん出ているので、好んでランドセルを選ぶ女の子が増えているようです。

また、ランドセルから途中でリュックに変える子や、ランドセルとリュックをその日に気分によって使い分ける子もいます。

話は違いますが、公立小学校でも地域によっては、ランドセルは低学年のみで中・高学年はリュックになる、という小学校もあるんですね。今回、ランドセルを購入するにあたり、そんな情報も目にしてビックリしました。

国立小学校、リュックはデコレートがおすすめ


長女が通う国立小学校では、半数以上がランドセルではなくリュックで通学しています。

どんなリュックでも良いのですが、ほとんどの子が、デコレート(decorate)を使っています。受験に関する説明会でも、「例えば、こういうリュックでも良いです」と見本で見せられたのも、デコレートリュックでした。学校が推奨している訳ではないです。

デコレートリュックは、まさに、ランドセル代わりになるリュックなので、機能的にもデザイン的にも使いやすそう です。ランドセルに比べて、500gくらい軽いので、特に低学年の子には背負いやすいかもしれません。

デコレートリュックの大きさと重さ
Mサイズ 20L 700~800g 小学低学年向け
Lサイズ 25L 800~900g 小学高学年向け
容量と必要性によって、小学中学年あたりで、MサイズからLサイズに買い替えると良さそうです。

デコレートリュック以外は、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)やColeman(コールマン)、mont-bell(モンベル)など、しっかりしたリュックを使っています。教科書などで、4~5kgくらいのものを毎日入れて運びますから、華奢なものだとすぐに壊れてしまいますね。

国立小学校合格!ランドセルって売れるの?

国立小学校に無事合格! 指定のランドセルやリュックでの通学が多い場合、すでに購入した手元にあるランドセルをどうしよう、と悩むこともありますね。

実際に、私も悩みました。

ランドセルよりもデコレートリュックの方が良いかな?と悩んだのですが、長女が、「このランドセルが良い!ランドセルで通う!」と言い切ったので、ランドセル通学となりました。実際に国立小学校に入学してみると、思ったよりもランドセルで通っている子がいてちょっと安心しました。

でも中には、国立小学校合格後に、すでに購入したランドセルを転売して、デコレートリュックを購入した人も いました。購入金額よりも安価になってしまうと思いますが、ヤフオクやメルカリ、ラクマなどで転売可能なようです。

購入したランドセルが超人気商品で、なおかつ希少価値が高いものだったら、それほど損をせずに転売できるかもしれませんね。

ランドセルは高い買い物ですから、使わない、と思ったならば、手元に置いておくよりも多少損しても転売してしまった方が良いかもしれませんね。

国立小学校、ランドセルとリュック、どちらがおすすめ?


長女が通う国立小学校のように、ランドセルでもリュックでもどちらで通っても良い、という場合、どちらがおすすめでしょうか?

長女はランドセルで通っていますが、入学して少し経つと、「重くて疲れる、肩が痛い、頭が痛い」と言うようになりました。重さを測ってみると、4.2~5.5㎏くらいの重さがあり、片手で持ってみると大人の私でも運ぶのが大変なくらい重いのです。

公立小学校に通うお友達に聞いても、やはり同じくらいの重さで、肩が痛い、重くて大変、と同じようなことを言っていました。

そこでデコレートリュックを再度調べてみたところ、ランドセルよりも500g程度軽いのですが、実際に500gはどれくらいか?というと、ノート2冊分くらいなんですよね。なので、実は重さはほとんど変わらないのです。

デコレートリュックに買い替えるか、ランドセルとデコレートリュックの併用にするか、1週間程度悩んだのですが、重さがほとんど変わらないならば、デコレートリュックでも同じかも、と思い、もう少し様子を見ることにしました。

それと、持ち帰ってくる教科書やノートを数冊学校に置いてくるようにさせました。本来、全部持ち帰らないといけないようなのですが、通学距離が結構あることや頭痛なども訴えていたので、中身を軽くすることで改善されるかどうか試してみました。

小学生になったばかりだと、体力もまだまだないですし、毎日4,5kgあるものを背負って通学するのは大変ですよね。数冊減るだけでも、一気に軽くなるようで、長女自身、多少は快適通えるようになりました。

ほとんどの小学生の子がランドセルで通っているので、徐々に慣れる、というのが大きい気がします。

そういう観点から言うと、ランドセルでもデコレートリュックでも、本人の好きな方で良い と思います。機能的にどうのこうのは、特別大差ないでしょうし、どちらかが極端に使いづらいということはなさそうです。

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国立小学校受験、ランドセルは必要?いつ買えば良い? まとめ


国立小学校の場合は、必ずしもランドセルな訳ではなく、指定のランドセルやリュック、背負うものなら何でも良い、など各国立小学校によって大きく変わります。

そのため、世間一般の流れに乗って、春夏くらいにランドセルを購入してしまうと、国立小学校入学後に不要となってしまうこともあります。

ランドセルは、人気のデザインで生産数の少ないものは早々と売り切れになってしまう可能性もありますが、全てのランドセルが売り切れることはないですし、年明けにも購入は可能です。

ですから、国立小学校に入学しても、他の小学校になっても、絶対にランドセルを使うならば早めに購入しても良いと思いますが、国立小学校の合否次第の場合は、急いで買わずに結果が出てから購入した方が無駄が省けると思います。

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