国立小学校受験対策、一番安く済ませる方法は?

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国立小学校受験対策、人によっては、幼稚園に入る頃から小学校受験を意識して、幼稚教室やお受験専門塾に通っています。公文や学研、体操教室などに通う子もいます。

週に何回も習い事をしていると、月に何万円もかかってしまい、金銭的負担も決して小さくはありません。

一方、外部で習い事などはせず、自宅での対策のみで合格する人もいます。

実は、我が家の長女も、2ヶ月の家庭学習のみで国立大学附属小学校に合格しました。受験対策用のワークも使用しなかったので、受験対策が非常に安価に済んでしまいました。

ただし、負担が生じるのは金銭だけではないのです。

国立小学校受験対策、幼児教室やお受験専門塾はいくらかかる?

東京都内には、幼児教室やお受験専門塾など非常にたくさんあると思いますが、私が住む地方であっても数ヶ所存在します。

国立小学校受験対策として講座を掲げている大手塾が2ヶ所、その他、小規模のところもいくつかあります。費用としては、1回1時間、月4回で10,000円くらいです。1年通えば12万円、3年通えば36万円 です。

また、お受験対策として、項目別で複数コース受講している場合などは、もっと高額 になってきます。例えば、面接対策と筆記テスト対策、行動観察対策と口頭試験対策など。

それから、夏休みや冬休み、受験直前などに、模試や集中講座を設けているところもあります。普段、塾通いをしていなくても、そのような機会のみ参加する人もいます。

そして、小学校受験専門の塾以外でも、公文や学研に通わせている人が多いです。また、運動面の強化で、体操や水泳を習わせている人も少なくないです。いずれも、1回1時間、月4回で6,000円程度です。

さらに、非常に熱心に幼児教育をしている家庭では、2つ3つと習い事を掛け持ちしていることも少なくありません。すると、年間数十万円かかってきますし、中には100万円を超す人も出てくるでしょう。

小学校受験対策は、時間やお金をかけようと思えば、正直なところ、いくらでもかけることはできます。ただ。お金をかけたから、確実にできるようになる、合格する、ということでは当然ながらない です。

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外部で受験対策をしないと合格しないのか?


“お受験”というと、お受験専門塾に通うのが当たり前、と思っている人は予想以上に多いです。

実際に、大手塾などに通って1~2年対策をしてきた人も多数いますし、筆記対策と運動対策というように複数の習い事で準備をしてきた人もいます。

また、合格後に就学する小学校名を聞かれて、「国立小学校に入学することになった」と言えば、「お受験塾とか通ったの?」と必ずと言っていいほど聞かれました。

中には、そういうところに通わないと、受験対策ができないと思っている人がいるのです。極端に言えば、そういうところに通っていない人は、受験資格がないような感覚です。

でも、過去問題を見れば分かりますが、意外と普通の内容 なのです。普通というのも漠然とした書き方ですが、幼児なのに小学生でも解けないような問題が出されるとか、非常に困難なレベルのものが出題される訳ではないのです。

全国に70以上の国立小学校がありますから、当然、学校によって出題されるものは異なりますが、基本となっていることは共通 しています。幼児向けの内容が課されます。

ただ、初めて見てすぐに答えるのは難しいものもありますから、問題を理解したり、慣れたりすることは必要です。けれど、そのために、必ずしも幼児教室やお受験専門塾に通う必要はないのです。自宅で対策をすることも十分可能なのです。

それから、いくらお金をかけて対策塾などに通っていても、子供本人がきちんと理解して対応できるようにならなければ全く意味がないです。対策塾に通えば合格する、というのであれば、もっと多くの人が通いますよね。

意外と、自宅での対策のみで合格している人は多いのです。特に、地方はそうかもしれません。

自宅対策では何をすれば良いのか?


長女は、自宅対策2ヶ月で国立小学校に合格できました。

実際にやったことと言えば、過去問題集を購入して、実際の問題や出題傾向分析。それに基づいて、類似問題の練習。プリント学習と、口頭での対策です。

プリント学習は、プリントの無料配布サイトから問題を選んで、自宅のプリンターでプリントアウトして用意しました。国立小学校受験対策用の問題集も市販されていますので、利用するのも手です。

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我が家の長女の場合は、受験までに日数がなかったので、できるだけ効率良くこなすために、私がインターネットで問題を選んでプリントを用意していたのですが、今思えば、市販の問題集を使った方が良かったかもしれません。

当時は、全国の国立小学校の出題問題に似たような傾向があると知らなかったので、あくまでも受験校の過去問題に基づいて問題選びをしていたのです。

2ヶ月でこなしたプリントはA4サイズで600枚を超えました。口頭試験の練習は、入浴中や寝る間際にベッドの上でやったりしていました。

THE お受験対策、机に向かってカリカリ…という感じでは決してなかったです。受験日直前には、解くスピードを重視して、パッと見てパッと答える練習のために、1日30枚や60枚とやった時もありますが、基本的には楽しみながらこなしていました。内容によっては、クイズを解いているような感じのものもありました。

他に、実際の問題とは関係がないけれど、思考力を鍛えたり、脳の刺激になりそうなものをやったりもしていました。幼児向けのクロスワードとか。

自宅で受験対策できない項目もある!?


長女は自宅のみの受験対策でしたが、実際に、自宅だけでは対策できない項目もあります。

それは、「行動観察」 です。3人や4人のお友達と何かをしたり、大勢の子たちと遊んでいたりするところを評価されるのです。子供自身の行動やお友達との関わりなどが評価対象となるため、自宅での対策はなかなか難しいです。

ただ、国立小学校を受験する子たちは、ほとんどが幼稚園や保育園に通っています。なので、普段の園生活でいくらでも対策が可能 なのです。

長女の場合は、グループで何かをする時には率先して動いたり声かけたりすること、を伝えたり、お友達がどういう時にはどうするべきか、と言ったことを、ケーススタディのように一緒に決めたり考えたりして、それを園生活で実践するようにしました。

これは、すでに2年半くらい幼稚園生活をしていますので、自然とできていることが多かったのもありますが、逆に言うと、この時点でお友達と適する関わり合いができていないとなかなか厳しいかもしれません。

それと、受験本番では、その時に初めて会った子たちと一緒になるので、普段の生活が100%出せるかどうかも難しいところです。

長女の受験校の場合は、4人一組で指示された行動を協力して行うという課題でしたが、初めに一言二言長女が声をかけましたが、他の三人がほとんど反応しなかったため、長女も黙ってしまい、黙々とまわりの様子を見ながら作業するだけ、で終わってしまいました。

これ自体がどう評価されたか分からないですが、必ずしも、「一緒にやろうよ」「これ、私がやっても良い?」「私がこれやるから、あなたはこれをやって」などとまわりの子と積極的に絡まなくても良い気がします。

無言であっても、まわりの子を気にしているか、協力してやろうとしているか、というのは見ていても分かりますし、指示されたことを積極的にこなそうとしているかどうかも見ていれば分かるところだと思います。

あと、長女の受験校の場合は、行動観察は3分ほどの時間だったので、それでも良かったのかもしれません。小学校によっては、何の指示もなく、何十分も自由に遊ぶ中で評価されることもあるようですから、やはり過去問題集を見てしっかりと対策をすることは重要だと思います。

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普段の生活が出てしまう受験問題!?


いわゆる受験対策だけでは太刀打ちできないこともあります。

例えば、「普段どんなお手伝いをしていますか?」「昨日は夕食後、どんな風に過ごしましたか?」「お母さんに怒られた時はありますか?それはどんな時ですか?」というような口頭試験 も出たりします。

「普段どんなお手伝いをしていますか?」という問いに対して、「洗濯をたたむお手伝い」でも、「ご飯の時にお箸を並べるお手伝い」でも、回答内容は何でも良いと思います。印象が良くない(評価が低い?)のは、「何もしていません」とか無言になるとかだと思います。

家庭の中でどんな役割を担っているのか、積極的にお手伝いをしているか、または親がお手伝いをさせているか、その辺を見ていると思います。お手伝いをしていない、させていないことが、一概に悪いとは言えない気もしますがどうなんでしょうね。

そして、「昨日は夕食後、どんな風に過ごしましたか?」という問いに対して、覚えているかどうか、という記憶力も試されるでしょうし、何をしていたかによって普段の生活や家族との関わり合い、興味があることなどを探られていると思います。

「お母さんに怒られた時はありますか?それはどんな時ですか?」という問いに対しては、何をすると怒られるのか、駄目なことは駄目としっかりとしつけられているか、その状況をきちんと理解しているか、などが見られている気がします。

また、巧緻性の試験 で、「マジックで丸を書いてください」「はさみで三角に切ってください」などが出た場合、課題通りに書いたり切ったりできるかの他に、マジックやはさみを使い終わった後にどう片付けるかもしっかりと見られています。

椅子から立ち上がった時に、きちんと仕舞えているか、なども見られています。受験当日は、試験場を移動する時や待ち時間の過ごし方にも注意が必要 です。

これらは、まさに普段の過ごし方がそのまま出てしまう問題です。生まれた時からのしつけ方で大きく左右される部分ですから、普段から気を付けて生活するようにしたいですね。

2ヶ月の家庭学習でかかった費用


我が家の場合は、2ヶ月の家庭学習のみで受験し、合格しました。

かかった費用は、ズバリ、6,490円でした。たったこれだけです。中には何十万円、何百万円とかけている人がいる中で、我が家の長女は6,490円で済みました。

しかも、そのうち、3,000円ちょっとはキヤノンのプリンター代 です。ちょうど家庭学習を始めた頃にそれまで使っていた多機能のエプソンのプリンターが故障してしまい、新調したのです。

なぜこのプリンターを選んだかというと、娘たちのプリントをプリントアウトするだけなので、スキャナーやコピーなどがついた多機能なものは必要がなかった、からです。それにしても、3,000円台でこんなにも立派なプリンターが購入できるなんて驚きでした。

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残りは、過去問題集2,700円 、プリントするための用紙(DAISOで100枚108円)、プリンターのインク(DAISOでブラック・カラー各108円)、それくらいです。

↑全国の国立大学附属小学校の過去問題集があります!

国立大学受験対策用の問題集を購入していれば、もう少しかかっていたと思います。それでも、1,2万円で済んでいた気がします。

そして、安くあげようと思えば、引き換えに必要となるのは親の手間と時間です。

幼児ですから、問題集を渡せば、一人で問題を解いて、分からないことは調べて理解して…と出来るわけがありません。親がその日の課題を用意して、時には問題の主旨を説明したり、テンションがあがるように盛り立てたり、集中力が長続きするように環境を整えたり、とやることが非常に多くなります。

我が家のように、無料プリント配布サイトから問題を選ぶとすると、その選んだりプリントアウトする手間や時間もかかってきます。意外と負担が大きいです。

ただ、自分で全部見ているので、子供の様子が分かりやすい、把握しやすい というのはあります。

私は、かかった費用が安く済んだだけでなく、自分の目で長女の様子を確認しながら受験対策を進めてこられたのは本当に良かったと思います。

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国立小学校受験対策、一番安く済ませる方法は? まとめ


国立小学校受験対策は、受験対策向けの幼児教室や塾に通う人がとても多いです。また、公文や学研、体操教室などに通う人もいます。

1ヶ所通えば、月に6,000~10,000円くらいかかりますから、年間で10万円前後、2年3年と通えばそれだけかかりますし、複数通う場合は年間100万円超えすることもあります。

そして、安く済ませるには、家庭学習がイチオシです。

実際に我が家の長女の場合は、2ヶ月の家庭学習のみで、かかった費用は全部で、6,490円 でした。そして、家庭学習で安く済ませるには、その分、親の手間や時間がかかりますが、自分で目で子供の進捗を確認しながら進められる、という利点も大きいです。

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