国立小学校、併願受験は可能?単願の人が多いの?

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国立小学校受験、併願は可能なのでしょうか?

結論から言うと可能ではありますが、国立小学校の併願は限られた地域しかできません。また、国立小学校を受験する場合、私立小学校との併願というケースも多くあります。

では、国立小学校の併願について見ていきたいと思います。

国立小学校を併願受験したい

国立小学校を併願受験することは可能でしょうか?

我が家の長女が受験し入学した地方の国立小学校の場合は、国立小学校の併願受験はできませんでした。というのは、地域に一校しかないため、併願校となる国立小学校が存在しないのです。

けれど、地域によっては国立小学校の併願が可能なのです。

例えば、東京都内であれば、お茶の水大学附属小、筑波大学附属小、学芸大学附属小と最大で4校の併願が可能のようです。また、広島ならば、広島大付属小学校と広島大付属東雲小学校の併願が可能だったりします。

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国立小学校は全国に73校しかない

国立小学校は全国に73校しかありません。東京都内のように国立小学校が6校もあるようなところもあれば、地域に1校しか国立小学校がないところもあります。

<全国の国立小学校一覧>

北海道教育大学附属札幌小学校
北海道教育大学附属函館小学校
北海道教育大学附属旭川小学校
北海道教育大学附属釧路小学校
弘前大学教育学部附属小学校
岩手大学教育学部附属小学校
宮城教育大学附属小学校
秋田大学教育文化学部附属小学校
山形大学附属小学校
福島大学附属小学校
茨城大学教育学部附属小学校
筑波大学附属小学校
群馬大学教育学部附属小学校
宇都宮大学教育学部附属小学校
埼玉大学教育学部附属小学校
千葉大学教育学部附属小学校
東京学芸大学附属世田谷小学校
東京学芸大学附属小金井小学校
東京学芸大学附属竹早小学校
東京学芸大学附属大泉小学校
お茶の水女子大学附属小学校
横浜国立大学教育学部附属横浜小学校
横浜国立大学教育学部附属鎌倉小学校
山梨大学教育人間科学部附属小学校
信州大学教育学部附属長野小学校
信州大学教育学部附属松本小学校
岐阜大学教育学部附属小学校
新潟大学教育学部附属新潟小学校
新潟大学教育学部附属長岡小学校
上越教育大学附属小学校
金沢大学人間社会学域学校教育学類附属小学校
富山大学人間発達科学部附属小学校
福井大学教育地域科学部附属小学校
静岡大学教育学部附属静岡小学校
静岡大学教育学部附属浜松小学校
愛知教育大学附属名古屋小学校
愛知教育大学附属岡崎小学校
三重大学教育学部附属小学校
和歌山大学教育学部附属小学校
奈良女子大学附属小学校
奈良教育大学附属小学校
京都教育大学附属桃山小学校
滋賀大学教育学部附属小学校
大阪教育大学附属天王寺小学校
大阪教育大学附属池田小学校
大阪教育大学附属平野小学校
神戸大学附属明石小学校
神戸大学附属住吉小学校
神戸大学附属小学校
兵庫教育大学附属小学校
岡山大学教育学部附属小学校
鳥取大学附属小学校
島根大学教育学部附属小学校
広島大学附属小学校
広島大学附属三原小学校
広島大学附属東雲小学校
山口大学教育学部附属山口小学校
山口大学教育学部附属光小学校
香川大学教育学部附属高松小学校
香川大学教育学部附属坂出小学校
鳴門教育大学附属小学校
愛媛大学教育学部附属小学校
高知大学教育学部附属小学校
福岡教育大学附属福岡小学校
福岡教育大学附属小倉小学校
福岡教育大学附属久留米小学校
佐賀大学文化教育学部附属小学校
大分大学教育福祉科学部附属小学校
長崎大学教育学部附属小学校
熊本大学教育学部附属小学校
宮崎大学教育文化学部附属小学校
鹿児島大学教育学部附属小学校
琉球大学教育学部附属小学校

国立小学校は受験可能地域(通学可能地域)が決まっている


国立小学校の場合、受験可能地域(通学可能地域)が決まっています。

そのため、同じ都道府県内に複数の国立小学校があっても、受験可能地域(通学可能地域)が決まっているために、併願不可な国立小学校が非常に多いです。

また、受験資格として、その受験可能地域(通学可能地域)に住民票があることが前提の場合が多く、合格したら引っ越す、というのが通用しない現実があります。

中には、受験時には他地域に住んでいても良い、合格後に通学可能地域の住民票を提出、という国立小学校がありますが、なぜ他地域に住んでいるのか、確認されると思います。

ですから、全国どこの国立小学校でも良いので入学したい、合格したらどの地域にも引っ越す、なんていうほど国立小学校へ強い思いがある家庭も少ないとは思いますが、他地域の国立小学校を可能な限り併願で受験する、というのも不可能なはずです。

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受験可能な国立小学校がない場合も

国立小学校は受験可能地域(通学可能地域)が定められているため、国立小学校を受験したくてもできない場合も多いです。

例えば、県庁所在地の市に国立小学校があり、受験可能地域はその市内のみ、という条件があったりします。すると、同県に住んでいても、市内でない限り、国立小学校の受験資格はないのです。

そのため、国立小学校は誰にでも受験資格がある訳ではないんですよね。

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国立小学校と私立小学校の併願


国立小学校の併願に、私立小学校を選択することも多いでしょう。

東京や大阪などの大都市であれば、私立小学校の数も多く、選択肢も多くなります。その中で、学校の雰囲気や受験レベルなどを考慮して、併願校を決めていくことになるでしょう。

また、国立小学校、私立小学校ともに、受験校が異なれば受験対策も異なってきます。併願校の選び方によっては、子供への負担も大きくなってしまうでしょう。

国立小学校が第一志望とは限らない

それから、人よっては国立小学校が第一志望とは限りません。私立小学校受験の滑り止めとして国立小学校を選択することもあるでしょう。また、国立小学校に入学する意志はなく、力試しや私立小学校受験の練習のために国立小学校を受験することもあるでしょう。

国立小学校単願。不合格ならば公立小学校

国立小学校を単願で受験して、不合格ならば公立小学校へ入学するケースも多いです。

我が家の場合も、国立小学校単願で受験をしています。一応、地域に私立小学校がありますが受験する気も入学させる気も全くありませんでした。かかる費用が全く違うということもありますし、その私立小学校にそれだけの価値も感じていなかったためです。

地方であれば、同様の考えの家庭は多いと思います。長女が通っている国立小学校でも、まわりのママさんに聞くと、「国立小学校が駄目だったら公立小に行かせた」という人がほとんどです。

併願校が存在しない

地方の場合は、私立小学校が1,2校しかなかったり、私立小学校自体がなかったりする地域もあります。

すると、公立小学校以外の選択肢としては国立小学校しかなく、併願校がないということになります。

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国立小学校、併願受験は可能?単願の人が多いの? まとめ


国立小学校の併願受験は地域によっては可能です。

ただ、国立小学校は全国に73校しかなく、また受験可能地域(通学可能地域)が決まっているため、実際に国立小学校を併願できる地域は少ないです。

また、国立小学校の併願先として私立小学校を選ぶ人も少なくないです。東京や大阪などの大都市になると、私立小学校も多くなり、併願校を選ぶのにも非常に慎重になります。私立小学校受験の滑り止めとして国立小学校を受験するケースもあります。

そして、地方の場合は、私立小学校自体が1,2校と少なかったり、1校もない地域もあったりしますので、国立小学校を単願で受験して、不合格だったら公立小学校を選ぶことも多いです。

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