国立小学校に合格したら、将来安泰…は大きな勘違い!

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国立小学校に合格したら、将来安泰?!

長女が国立小学校に合格した時に、ある方から、「もう、将来安泰じゃない!」と言われたのです。何をもってそう思うのでしょうか?

国立小学校に合格すること、一安心ではありますが、そこからがまたスタート。やるべきこともたくさんありますし、高校受験、大学受験だってあります。

将来何になるか?どんな人生を歩むか?本人だって、まだまだ決められないでしょう。

でも、国立小学校に合格したことで、「将来安泰」と思っている人、意外と多いんですよね。

国立小学校に合格するということ

国立小学校に合格するというのは、ある部分では誇れることなのかもしれません。

誰でも無条件で入学できる公立小学校とは異なり、国立小学校の場合は受験をして、合格をしているからこそ入学ができるのです。考査や面接、抽選を経て、入学する権利を取得しているのです。

受験倍率が1倍以下で定員割れしている国立小学校はなかなかないでしょうから、合格したということは、ある意味、国立小学校に選ばれた、縁があった、ということでしょう。

けれども、国立小学校に入学することが人として偉いことでも、すごいことでもないのです。国立小学校に通っているからと言って、それだけで他の子よりも優れている訳ではないのです。

あくまでも、国立小学校に合格したというのは、国立小学校に入学する権利を取得したに過ぎないのです。それも大きな価値があるのは事実なんですけどね。

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国立小学校入学、エリートコースまっしぐら?


国立小学校に合格した、入学した、というと、エリートコースまっしぐら、と思われることもあります。合格した本人や家族がそう思い込むこともあります。

私自身も、国立幼稚園に合格した次女に、「エリートコースまっしぐらだね~」なんて冗談で言ったこともあります。全く本気じゃありません、冗談で、ですよ。言われた次女本人は、全くもって意味が分かっていませんでした。笑

国立小学校に合格した、入学した、というだけでは全然エリートではないと思います。そもそも、エリートの定義というか、何をもってエリートと言うかという問題もありますけど。

それなりの家庭で、まさにエリート!という子ならば、国立小学校に合格した、入学したということで、「エリートコースまっしぐらね」がしっくりくる場合もあると思うのです。でも、我が家のような普通の家庭だったら、エリートコースとは程遠いのです。

つまりは、国立小学校に合格した、入学した、という事実だけで、エリートコースまっしぐらなんてことはあり得ないのです。相応しい背景があってこそ、エリートコースまっしぐらがしっくりくるのであり、国立小学校云々とは関係がないと思います。

とはいえ、この先の人生によっては、エリートコースまっしぐら、が相応しくもなるでしょう。長女と次女が通う国立幼稚園・小学校は中学まで内部進学ができます。高校受験で、トップクラスの学校に行き、大学も一流と言われるところに。

そして、社会人になった時に、人に羨まれるような立ち位置にいられれば、「エリートコースまっしぐらだったのね」が相応しくなるかもしれません。そう考えれば、国立小学校に合格、入学した時点で、エリートコースまっしぐら、と思われるのも不思議ではないのかも。

でも絶対に勘違いしてはいけないのは、国立小学校に合格、入学するだけで、誰でもエリートコースに乗った訳ではないのです。スタート地点に立つことはできたかもしれませんが、油断すればすぐに外れる道なのです。

国立小学校=将来安泰、につながる訳

国立小学校=将来安泰、につながるのでしょうか?

今回、長女が国立小学校に合格したことで、ある方から、「もう、将来安泰じゃない!」と言われたのです。私は、キョトンとしてしまったのですが、何をもってそう思うのでしょうか?

今、この記事を書きながらその意図を紐解いているのですが、国立小学校は受験に合格しないと入学できない、国立小学校からエリートコースを歩み続けるかもしれない、誰もが羨むような社会人になるかもしれない、そんなところからのイメージなのでしょうか?

確かに、国立小学校は受験に合格しないと入学できないので、比較的優秀な子が多いです。教育に熱心な家庭も多いですし、小学生の時点で偏差値レベルの高い高校・大学を意識している家庭も多いです。我が家もそうです。

娘たちが将来は何になるのか、何をやるのかは分かりませんけど、好きなことをして、経済的にも豊かな生活を送れたら良いな、と思っています。そのためのベース作りをサポートしているつもりはあります。

でもやっぱり、国立小学校に合格したからと言って、将来安泰、という思う発想にはついていけません。軽い気持ちで言った言葉なのかもしれませんけど、全然賛同できないんですよね。

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国立小学校入学、安心していると地獄をみることも

なぜこんなにも、長女が国立小学校に合格した時にある方から言われた、「もう、将来安泰じゃない!」、という言葉に固執しているかというと、実は、想像以上にそう思っている人が多いと感じたからなのです。

というのは、実際に我が家の姉妹が、国立幼稚園と国立小学校に合格して入園・入学した今、「合格して良かった。これで安心」と言っている親が多いと感じるのです。国立小学校にさえ入ってしまえば、後は自然と、いわゆるエリートコースを歩むと思っているのでしょうか?

現実はそんなに甘くないです。

将来安泰になるのも、エリートコースを歩むのも、努力の結果だと思います。そういう子たちは、国立小学校に入学して安心ではなく、常に努力をし続けています。親も、しっかりとサポートをし続けています。

国立小学校に入学した時点で安心してしまっていると、努力を続けている子たちとどんどん差がついていき、中学で落ちこぼれ、トップクラスの高校にも入学できないでしょう。実際に、姉妹が進学予定の国立中学から地域のトップクラスの高校へは、6割程度しか進学できません。

しかも、国立中学受験を経て入学した子たちの方が、トップクラスの高校への進学率が高いのです。要は、国立幼稚園や国立小学校からの内部進学組は、その時点で安心してしまっているケースが多いのです。または、入学するまでで疲れ果ててしまっているのです。

国立小学校に入学したからと言って安心していると、将来的に地獄を見るかもしれません。地獄って言い過ぎかもしれませんけど、国立中学から、トップクラスの高校に入学できないというのは、それはそれで一種の地獄だと思います。

国立小学校だからこその苦労もある


国立小学校に入学すると、国立小学校だからこその苦労もあります。やはり、他の小学校よりも、勉強ができるかどうか、優秀かどうかが判断基準になりやすいです。国立中学になれば、その傾向はより強まります。

また教育熱心な家庭も多いですし、優秀な子は本当に優秀です。いわゆる天才に近い子もいます。そして、学習塾に通う子や家庭教師をつけている子も多いですし、家庭学習を日課にしている子も多いです。その中で、生き残っていくのは容易なことはないです。

一般的な公立小学校・中学校であれば十分に優秀の部類に入る子も、国立小学校・中学校であると一気に存在が霞んでしまいます。その環境が良い刺激になることもあれば、大きなプレッシャーとなってしまうこともあります。

このように、国立小学校に入学したら将来安泰!とは真逆で、国立小学校だからこその苦労もあるのです。

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国立小学校に合格したら、将来安泰…は大きな勘違い! まとめ


国立小学校に合格、入学したからと言って、将来安泰なんてことは絶対にないです。結果的に、将来安泰になるような子は、国立小学校に入学後も努力をし続けていますし、親もしっかりとサポートをしています。

また、国立小学校に入学したことで安心していると、中学・高校の時点で地獄を見ることになります。我が家の姉妹が進学予定の国立中学からは、6割程度しかトップクラスの高校に進学ができないのです。

国立小学校に通うだけでは、エリートでもないですし、将来安泰でもないのです。赤の他人からどう思われようが構いませんが、絶対に勘違いをしてはいけないところだと思います。

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