国立小学校に転入・編入できる?その条件は?

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国立小学校に転入・編入はできるのでしょうか? その条件は何でしょうか?

国立小学校は全国に70校以上あります。もし、親の仕事の都合などで他地域への引っ越しが決まった場合、他の地域の国立小学校へ転入はできるのでしょうか?

また、公立小学校から国立小学校へ途中編入はできるのでしょうか?

それから、海外から帰国する帰国子女は国立小学校へ転入することはできるのでしょうか?

各国立小学校で対応は変わることもありますが、長女が通う国立小学校の例も踏まえてご説明していきます。

国立小学校から国立小学校へは転校・転入できるの?

全国にある70以上の国立小学校ですが、親の転勤などで遠方に引っ越しすることになった場合、その地の国立小学校に転入は可能なのでしょうか?

長女が国立小学校に入学する際にあった説明としては、「転校希望の国立小学校に、空きがあれば可能」ということでした。ただし、東京都内の国立小学校等、元々転入を受け付けていないところもある、とのことでした。

また、長女が通う国立小学校の場合も、空きがあれば、転入可能なようです。

まわりのママさんに話を聞いてみると、実際に、他の地域(地方)の国立小学校に転校していった子もいるようですし、逆に、他の国立小学校から転入してきた子もいるようです。

年に1,2人出たり入ったりするようなので、割と頻繁に行われているような印象があります。

そのため、もし、転居の可能性が出た場合は、まずは通っている国立小学校に相談するのが良いと思います。先方の国立小学校に空きがあれば、必要な手続等も教えてくれるでしょうし、空きがなければ公立小学校や私立小学校等のリサーチをしないといけないでしょう。

もしくは、先方の国立小学校に空きが出るまで、現状の国立小学校に在籍して、空きが出た時点で引っ越しをする等、検討する必要が出てくるかもしれませんね。

国立小学校、数年後に戻ってくることは可能?


親の仕事の都合等で一時期別の地域に転居し、またその土地に戻ってくることが決まっている場合、現状の国立小学校には入れるのでしょうか?

これは、各国立小学校によって規定が変わるようですが、中には、2年3年という期限付きで席を空けて待っていてくれる国立小学校があります。

そのため、2年間、親の転勤で外国に帯同していき、帰国後にその国立小学校に戻る、ということが可能となります。

もし、そのような期間限定の転居の可能性がある場合は、通っている国立小学校がどのような対応をしているか、まずは確認する必要があると思います。その対応にはまるのかどうか、はまらない場合どうするべきか、各自検討する必要が出てくるでしょう。

そして、そのように戻ってくることを前提に席を空けて待っている場合は、他の方がその国立小学校に転入希望をしてもその席に入ることはできません。

国立小学校に途中編入は可能?


それから、国立小学校に、公立小学校や私立小学校から途中編入はできるのでしょうか?

これも各国立小学校によって対応が違います。

ちなみに、長女が通う国立小学校では、同じ地域の公立小学校や私立小学校からの途中編入は一切受け入れていません。ですので、国立小学校に通いたいと思ったら、新一年生になるタイミングで受験する以外に方法はありません。

しかし、逆のパターンは可能です。国立小学校に入学したものの、違う環境に変えたいと思えば、地域の公立小学校や私立小学校に転校することは可能です。あまり聞かないケースですが、実際にそういう選択をする方もいるのではないでしょうか。

また、国立小学校の場合、入学時に誓約書に署名と捺印をして提出しており、国立小学校の規定を順守できない場合は、退学になることがあります。国立小学校が退学になってしまえば、地域の公立小学校や私立小学校に転入することを余儀なくされます。

それから、他の地域の国立小学校で、途中編入を認めているところはあります。各国立小学校のホームページを確認したり、直接問い合わせたりすることで、途中編入が可能なのかどうか分かると思います。

国立小学校に編入希望の場合は、考査や面接があると思いますので、そのための対策等も必要でしょう。

帰国子女は国立小学校に編入可能?


海外生活を送っていた帰国子女は、国立小学校に編入することは可能なのでしょうか?

これも国立小学校によって対応が異なります。

長女が通う国立小学校の場合は、4,5年生で空きがあり、面接と考査に合格すれば編入可能です。ただし、海外での滞在期間や帰国後から編入までの期間に条件があるようです。

実際に、親の仕事の都合で5年間タイに滞在していた子が、本帰国にともない4年生で編入試験を受けて国立小学校へ編入したケースを聞いたことがあります。

そして、全国の国立小学校の中には、お茶の水女子大学附属小学校のように帰国子女を積極的に受け入れているところもあります。

帰国子女の場合、日本語力や初めて通う日本の小学校生活に不安を持つ人が少なくないと思います。そのため、帰国子女の受け入れを積極的に行っているような国立小学校であれば、より安心して子供を通わせられるかもしれませんね。

また、国立小学校だけでなく、公立小学校の中にも帰国子女の対応に優れているところもあるようです。海外駐在員が多い大手企業が近くにあったりすると、帰国子女の編入も多くなりますので、その分対応に慣れている、ということもあるでしょう。

国立小学校だけでなく、公立小学校、私立小学校含めて、子供にとってどのような小学校がより相応しいのか、親がしっかりと見極めて導いてあげることが大切でしょう。

国立小学校に転入・編入できる?その条件は? まとめ


国立小学校の転入・編入関連で一番気になるのは、他地域の国立小学校へ転校できるかどうかだと思いますが、各国立小学校で対応が異なります。

先方の国立小学校に空きがある場合は可能だったり、転入を一切受け入れていない国立小学校だったり、いろいろなパターンがありますので、確認が必要です。

そして、同じ地域の国立小学校や私立小学校からの途中編入に関しても各国立小学校によって対応は変わり、一切途中編入を受け入れてないところもあれば、空きがあれば考査や面接を経て途中編入できるところもあります。

また、帰国子女の編入に関しても、対応は各国立小学校で異なりますが、中には積極的に帰国子女を受け入れているところもあります。

国立小学校の転入・編入に関しては、各ケースによって対応が異なってきますので、各国立小学校へ直接確認するのが良いと思います。

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