国立幼稚園受験、補欠合格が繰り上がる可能性は?

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国立幼稚園受験、補欠合格が繰り上がって入園できる可能性はあるのでしょうか?

国立幼稚園は希望すれば全員入園できる訳ではなく、面接や考査、抽選などを経て入園資格を得ます。全国に50ある国立幼稚園の中には、倍率20倍ほどの難関幼稚園もあります。

そして、正規の合格者の他、補欠合格者が選ばれることがあります。補欠合格者は、合格者の中から辞退者が出ない限り、入園できる可能性はありません。

では、国立幼稚園の補欠合格者が入園できる可能性はどれくらいあるのでしょうか?

国立幼稚園、補欠合格者ってどうやって決まるの?

国立幼稚園は、受験を経て、入園資格を取得できます。

その受験内容は、各国立幼稚園によって多少異なりますが、考査や面接、抽選になります。東京都内の超人気園の場合は、受験者数が多いために、まず抽選があって、選ばれないと考査さえも受けられないところもあります。

また、子供に対しての考査や面接だけのところもあれば、親一人の面接や両親揃っての面接、親子面接がある国立幼稚園もあります。

考査内容も様々です。運動能力考査や口頭試問があるところもあれば、行動観察のみのところもあります。

そして、面接や考査の結果のみで合格者と補欠合格者が決まることもあれば、面接や考査を通った人たちで抽選が行われる場合もあります。我が家の姉妹が受験した国立幼稚園の場合は、考査の後に抽選でした。

補欠合格者は、正規合格者の次点から数人となることが多いと思います。

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国立幼稚園の補欠合格、どうすれば入園できる?

国立幼稚園を受験して、補欠合格となった場合、入園できる条件はなんでしょうか?

大きく分けて二つになります。一つは、正規合格者が何かしらの理由で辞退した場合、そしてもう一つが何かしらの理由で入園資格を取り消された場合です。

正規合格者が辞退する理由

正規合格者が入園を辞退する理由はいくつかあります。

・併願をして合格となった他園に入園
・引っ越しによって通園不可
・元々記念受験で入園する意思がない
・気が変わって他園に入園
・双子受験で片方のみ合格

併願をして合格となった他園に入園

国立幼稚園以外に、私立幼稚園を併願するケースがあると思います。誰しもが国立幼稚園を第一希望とはしていませんから、両方合格した際には、他園を選び、国立幼稚園を入園辞退する人もいるでしょう。

特に、有名な私立幼稚園が多い都会では、そういうケースが多い気がします。

また、我が家のように地方の場合は、それほど魅力的な私立幼稚園はないので、ほとんど人が国立幼稚園が第一希望となり、国立幼稚園が不合格だった場合のために他園を併願する人が多いと思います。

引っ越しによって通園不可

転勤などの急な引っ越しによって、国立幼稚園が定める通園区域外になってしまい、入園を辞退するケースもあります。

全国や海外に拠点を持つ企業の場合、いきなり転勤を命じられることもあります。予期せぬ転勤により、泣く泣く国立幼稚園を入園辞退しなければいけない人も出てきます。

元々記念受験で入園する意思がない

中には、元々記念受験で、合格しても入園する意思がない人もいます。本気で国立幼稚園を受験している人からすれば、「じゃあ、受験しなければ良いじゃない!」と思ってしまいますが、そういう人も存在するんですよね。

ちょっとした力試しとか、運試しとか。「まさか合格するとは思わなかった、どうしよう」と合格して焦ってしまう人もいるようです。

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気が変わって他園に入園

国立幼稚園に入園したくて受験したつもりが、いざ合格して、手続きを進めている中で、気が変わって他園に入園することを選択する人もいます。

例えば、保育の様子を見ていて希望するものと違うと感じたとか、合格した人たちを見ていて気後れしてしまったとか、子供がどうしても他の園に行きたいと言うとか。

どちらかというと、子供よりも親の意志が大きいとは思いますが、中には、すでに通っている幼稚園から変わりたくない、という子もいます。

年中(2年保育)受験で国立幼稚園に入園したものの、年少の時に通っていた幼稚園に戻りたい、と通園拒否となってしまって、途中退園した子もいると聞いたことあります。子供の意志を尊重することも大切ですね。

双子受験で片方のみ合格

中には、双子で受験をして、片方の子のみ合格というケースがあります。やはり同じ幼稚園に通わせたい、ということで双子の合格した片方の子の入園辞退をすることがあります。

国立幼稚園の場合は、双子だから合否が一緒、ということはありません。それぞれが考査を受けてそれについて評価をされます。抽選もそうです。そのため、片方のみ合格で幼稚園が分かれてしまうケースもあるんですよね。

正規合格者が入園資格取り消しになる理由

正規合格者が入園資格取り消しになることもあります。その理由はいくつかあります。

・願書に虚偽があった
・入園のための手続き不足
・入園資格取り消しに値する行為があった

願書に虚偽があった

願書や提出した書類に虚偽が判明した場合には、入園資格が取り消されることがあります。

例えば、実際には通園区域内に居住していないとか。一時的に部屋を借りて住んだり、親戚の家に住民票を移したりして、国立幼稚園を受験、合格した場合、そのような入園資格取り消しになってしまうことがあります。

特に、受験倍率が高い人気園の場合、不合格となった方からの通報で虚偽がバレることもあるそうです。

入園のための手続き不足

せっかく入園資格をもらえたのに、入園のための手続き不足で入園資格取り消しになってしまうこともあります。

例えば、合格後、●日までに入園料を振り込まないといけない、入園のための書類を提出しないといけない、という手続きがあるのにもかかわらず、対処していないことで入園資格取り消しをなってしまうのです。

国立幼稚園側としては、必要な手続きをしていない=入園する意志がない、と受け取るのでしょう。

入園資格取り消しに値する行為があった

入園資格取り消しに値する行為があった場合、国立幼稚園側が入園資格を取り消すことができます。

例えば、何かしらの犯罪行為があったとか。具体的に何とは言えませんが、入園資格を取り消しになるほどの行為は、決して軽いものではないと思います。

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国立幼稚園の補欠合格、実際に入園できる可能性は?

国立幼稚園の補欠入学、実際に入園できる可能性はどれくらいでしょうか?

これは、各国立幼稚園の例年の併願状況によりますし、正規合格者の入園辞退状況によるので何とも言えませんよね。補欠合格一番であっても、誰も入園辞退をしなければ入園資格は得られないですしね。

毎年同じ状況になることはないと思いますが、例年の状況を知ることができれば、ある程度は予測できるかもしれませんね。

ちなみに、我が家の姉妹が受験した国立幼稚園では、ほとんど入園辞退が出ないようです。急な転勤による引っ越しが生じない限りないのではないでしょうか?一応、受験に関する説明会の時も、考査後の抽選の時も、「入園の意志がない方は受験(抽選に参加)しないでください」と言われました。

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国立幼稚園受験、補欠合格が繰り上がる可能性は? まとめ

国立幼稚園受験の補欠合格者は、正規合格者の次点より決まることが多いです。

補欠合格者が入園するためには、正規合格者の中から入園辞退者もしくは入園資格取り消し者が出ない限り無理です。

補欠合格者が入園できる可能性は、その園の併願状況や合格者の動向によるので、一概に言えないですね。

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